今回はちょっといつもとは違う角度の話題にしてみたいと思います。書類作りのスピードが30%はアップするかもしれない超便利ツール「マインドマップ」のご紹介です。

最近ブログの書き方をいろいろと調べているのですが、皆さんがマインドマップをおすすめするので実際に使ってみました。

こんなやつです。
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すると・・・

これはスゴいですね。
目からうろこでした。

他の作業をする時も、ものすごく捗るってことに気づいてしまいました。最近社内スタッフや一緒にお仕事をする方にも広めているのですが、是非皆さんも使ってみて下さい。


マインドマップとは

スゴいスゴいと言っていてもなにがスゴいか伝わらないので、そもそもマインドマップとはなんなのかから説明したいと思います。

マインドマップとは、
マインドマップとは、イギリスの著述家トニー・ブザン氏が開発した、情報や思考を整理するためのツールであり、「ノート術」です。マインドマップを作成するときは、メインテーマをマインドマップの中心におき、それに関連する内容を放射状に書き出していきます。書き出したものについては、関連性の強いもの同士でグルーピングしながら整理をしていくものです。マインドマップを利用して情報の整理を行うと、一覧性が高く全体像を把握しやすくなるというところに特徴があります。
さっきの画像を見てもらって方が分かりますかね。

自分の言葉で素晴らしいポイントを整理すると、
  • 話の全体像が把握しやすい
  • 話のつながりが整理しやすい
  • 文章を気にせず単語でつなぐのでスピーディー
  • スピーディーゆえに忘れないうちに記録できる
という点にあります。
ブログを書く時は書いているうちにやたらと文章が長くなってしまうので、先にマインドマップを作ってから記事を書くと文章の切れ目や強調するポイント、文章量をコントロールしやすくなります。


最強と名高いツール「coggle」

マインドマップは紙で書いてもいいのですが、制作作業のデジタル化を推し進める自分としては紙に近い直感的なPCソフトを探してみました。すると希望にガッチリとはまるツールあるではないか。それがcoggle」です。
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このソフトは実にイイ。もう自分はマインドマップのトリコです。


coggleの便利なポイント

まだ使用歴1週間そこそこの自分がレビューしてみます。

まずは

無料

Googleのアカウントで登録するのですが、無料で使うことができます。有料プランも用意されているのですが、無料でも十分使うことができます。無料でとことん使い倒しましょう!

※無料版は4つまでしか非公開ダイアグラムが作れないのでご注意を。無料版では機密事項は厳禁です。そもそも情報セキュリティー上、本当に重要な情報はWEB上に置かないようにしましょう。


直感的

はじめてでもなんとなく使えてしまうぐらいものすごく分かりやすいんです。そして親切なチュートリアル。誰でもすぐにそれっぽいマインドマップが描けてしまいます。

ポップでカラフル

自分としてはこれが結構ポイントが高いです。理系の小難しい
チャートや、固っ苦しく角ばった線、味気ないモノクロ感だと作業のモチベーションが下がるんですよね。このcoggleは、線もいちいちムニュッとしたかわいい曲線にしてくれています。センスありますね~ 作業したくなる雰囲気ってやっぱり重要ですよね。

あと、環境面で言いますと

インストール不要

ブラウザで作業するソフトなので、オンライン環境下だとどこでも作業できます。常に保存してくれるので、外出先でも作業の続きが簡単にできてしまいます。


どうでしょう?使ってみたくなりましたか?

この記事より分かりやすいページもたくさんありますので、気に入ったら調べてみて下さい。使い勝手の面ではこちらの方の記事をすごく参考にさせて頂きました。
http://dripn-snip.com/2017/06/22/coggle/


企画書やマニュアル作りが圧倒的に捗る!

「ブログとか書かないんだけど・・・」という方、お待たせしました。これはイベント業向けのブログですので、これがどうイベントに役立つかをご紹介したいと思います。

イベントではたくさんの書類を作りますよね。企画書、実施計画書、運営マニュアル、進行台本がすぐに思いつくと思いますが、それらを作る時にこのマインドマップを活用することをオススメします。

書類を作っているとこれは1ページにまとめたいけど、書いているうちに1ページに収まらない、なんてことがよく起こります。PPTで作っているとページの足し引きがまぁ面倒。

そこで先にマインドマップを作っているとページ内の情報のボリュームをあらかじめ想像しているので、そんなことがなくなります。


実際に作ってみましょうか。設定は「記者発表を行うときの運営マニュアル」

これが何分でできるか測ってみます。
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だいたい10分でした。
これを先に作っておくと、書くべきポイントが整理されて断然見やすくなります。

お弁当のところが庶務と出演者のところで重複しているのも分かりますよね。まずはこのような無駄な重複がなくなります。両方合った方が資料上便利な場合、直し漏れのチェックがしやすくなります。

今はたまたま運営マニュアルを例に取ってみましたが、他の書類作りでも役に立ちます。企画書や実施計画書や台本でも活躍するツールだと思いますので試してみて下さい。


打合せのレジュメや議事録やづくりで大活躍

実は一番活躍するシーンを見つけてしまいました。それが打合せです。

打合せでなにを話すか整理した議題表(レジュメ)を作ることもあると思いますが、その際にこれを作っておくと話し漏れがなく打合せをすることができます。

相手に理解があればこれをそのまま持っていってもいいのではとも思っています。これであれば打合せ前の慌ただしい時間でもサクッと要点を整理したレジュメを作ることができます。話すボリューム感もこれで把握できますよね。

また議事録作りもマインドマップがすごく便利です。どうしても打合せの時は話があっちゃこっちゃ行きますよね。

そこでこのマインドマップを活用して議事録を作ると、話の順番の整理がしやすく後で見返しても非常に分かりやすいです。打合せ時の時も短い時間でメモを取らないといけないので、単語と線でつなぐマインドマップはまさに議事録作りにうってつけのツールと言えると思います。



今回は斜めの角度から制作業に役立つツールをご紹介させて頂きました。また他にもこれは便利というツールがあったらご紹介させていただきます。皆さんも是非これは使った方がいいというツールがあれば教えて下さい。